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業績ハイライト(収益の状況、預金・貸出金の状況、健全性の状況)

収益の状況

コア業務粗利益・コア業務純益

金利水準の低下による資金利益の減少を主な要因として、コア業務粗利益は前年同期比8億円減益の284億円となりました。

また、コア業務粗利益から経費を控除したコア業務純益は、前年同期比10億円減益の73億円となりました。

コア業務粗利益・コア業務純益

●コア業務粗利益
預金、貸出金、有価証券などの利息収支である「資金利益」、手数料などの収支である「役務取引等利益」、それ以外の業務の収支である「その他業務利益」を合計した利益から、国債等債券損益を控除した利益

●コア業務純益
コア業務粗利益から人件費や物件費などの経費を差し引いた銀行本来の業務から得られる利益

経常利益・中間純利益

株式等関係損益の増加を主な要因として、経常利益は前年同期比7億円増益の104億円となりました。

中間純利益は、法人税等関連費用が増加したことにより前年同期比2億円減益の75億円となりました。

経常利益・中間純利益

●経常利益
経常収益から経常費用を差し引いたもので、通常の営業活動によって得られた利益

●中間純利益
経常利益から特別損益や税金等を差し引いた最終的な利益

預金・貸出金の状況

預金

預金

新潟県内のお客さまからお預け入れいただいた預金を中心に増加し、平成29年9月末の預金等残高(含む譲渡性預金)は4兆7,162億円となりました。

貸出金

貸出金

お客さまの資金ニーズに積極的にお応えした結果、平成29年9月末の貸出金残高は3兆1,829億円となりました。

健全性の状況

自己資本比率

当行が採用する国内基準では4%以上の水準であることが求められていますが、単体・連結共に十分な水準を確保しており、引き続き高い健全性を維持しています。

自己資本比率

●自己資本比率
貸出金などの資産(リスクアセット)に対する自己資本の割合で、健全性を表す重要な指標

格付

日本格付研究所(JCR)からは「AA-」(長期優先債務格付)を、ムーディーズ社(Moody’s)からは「A2」(長期預金格付)を取得しています。

格付

●格付
企業が発行する債券(社債等)の債務履行の確実性について、公正な第三者である格付機関が評価し、その結果を簡単な記号で表したもの
企業の信用度や安全性を客観的に評価した、重要な指標の一つ

不良債権の状況

平成29年9月末の金融再生法に基づく不良債権残高(金融再生法上の開示債権)は478億円、不良債権比率は1.46%となりました。

お客さまの経営改善支援に本部と営業店が連携して取り組んでいます。

不良債権の状況

●要管理債権
破産更生債権や危険債権を除く、3ヵ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権

●危険債権
債務者が経営破綻の状況には至っていないが、財政状態や経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本回収や利息の受け取りができない可能性の高い債権

●破産更生等債権
破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申し立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権

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