「だいし企業育成ファンド」の第15号投資先決定について
08/06/10
株式会社 第四銀行(頭取:小原 雅之)と第四キャピタル 株式会社(社長:稲田 精美)で共同設立
した中小・ベンチャー企業支援向けファンド「だいし企業育成ファンド」は、株式会社 エコ・プロジェ
クト(本社:新潟市、代表取締役:高橋 正男、建設汚泥処理剤の開発及び製造業)を第15号投資先と
して決定いたしました。
記
1.投資内容
金 額 |
9,000,000円 |
払 込 日 |
平成20年6月10日 |
資 金 使 途 |
汚染土壌処理剤の開発及び生産設備拡充資金 |
投資先企業 |
〇企 業 名 株式会社 エコ・プロジェクト 〇住 所 新潟市中央区鐙西1−7−5 エスポワール新潟201号室 〇設立年月日 平成12年4月 〇代表取締役 高橋 正男 〇T E L 025−240−0430 〇U R L http://www.eco-pro.bz |
2.投資の経緯と目的
同社は、環境に配慮した建設汚泥処理を行うことが出来る固化材・凝集剤を開発・製造する企業です。
他社製品はセメント・生石灰を使用した高アルカリ性であるのに対し、同社製品は中性から弱アルカリ
性であるため環境負荷が少なく土壌環境基準を満たしているほか、処理土のリサイクルが可能になるな
どの優位性があります。このような点から国土交通省の新技術情報システムNETISや新潟県が県内
企業の土木・建設分野の新技術を活用・普及する「Made in 新潟」にも登録されています。今後
は、コンクリート二次製品工場で発生する汚泥や重金属などで汚染された土壌を中和する機能を付加し
た環境対策商品の開発と生産設備の拡充を計画し、更なる成長を目指しています。
「だいし企業育成ファンド」を運営する第四キャピタル鰍ナは、@同社の建設汚泥処理剤は、固化速
度や強度に加え、環境面で優位性があること。A汚染土壌処理剤の開発により、今後も成長が期待出来
ること。B潟xンチャーラボ(本社:東京都)から高い事業評価を得たこと等を総合的に検討し、投資
検討委員会を経て投資を決定いたしました。
以上
【本件についてのお問い合わせ先】電話(025)222−4111
金融サービス部/中村(内線4438)、古川(内線4441)