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外国送金の資金をだまし取る詐欺にご注意下さい

15/11/10

 いつも<だいし>をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
 平成27年6月1日付で、当行ホームページにお知らせとして掲示しました「外国送金の
資金をだまし取る詐欺にご注意ください」について、そのお知らせ以降も他行において継続し
て外国送金の資金が詐取される被害が発生しており、かつ被害額も高額となる傾向にあります。
 現在、当行をご利用のお客さまへの被害は確認されておりませんが、以下に最近の事例と対
策例を記載いたしますので、再度ご確認いただき、外国送金のお取引の際には十分ご注意いた
だきますようお願い申し上げます。

 1.具体的事例
  ①取引先の外国法人になりすまして送信された送金指示に従い外国送金を行った結果、送
   金した資金が詐取された。
  ②取引先の外国法人から送信された送金指示に従い外国送金を行った結果、外国法人のパ
   ソコンがハッキングされたことに伴う第三者による架空請求であった為、送金した資金
   が詐取された。
  ③取引先の外国法人から送信された電子メール添付の請求書のIBAN(International Bank 
   Account Number:銀行・支店を特定するための国際的に使用されるコード)宛てに外
   国送金を行った結果、請求書が改ざんされ別のIBANが指示されていた為、送金した資金
   が詐取された。
  ④外国に所在する自社関係会社のCEO等、上層幹部の名前をかたりなりすまして送信され
   た送金指示に従い外国送金を行った結果、送金した資金が詐取された。
  ⑤取引先である外国法人に送信した電子メールまたは添付請求書が改ざんされ、指示口座
   とは異なる口座に送金された結果、受領すべき資金が詐取された。
 2.現時点で有効と考えられる対策の例
  ①取引先の外国法人から送金先口座を変更する旨の電子メールを受信した場合や、外国法
   人の正規ではないメールアドレスから送金依頼を受信した場合は、外国法人に対して、
   電子メールとは異なる手段(電話やFAX等)で事実を確認して下さい。
  ②送金取引やその連絡に利用しているパソコンのセキュリティ対策を行ってください。ま
   た、外国法人と送金依頼の電子メールを送受信する際には、平文(暗号化されていない
   データ)ではなく暗号化した添付ファイルを用いる、電子署名を付すなど、より安全性
   の高い方法で行ってください。
                                       以 上
               【本件についてのお問い合わせ先】0120-04-0377
                              国際部 担当:送金ライン
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